OBのO塩氏より連絡頂いたN大インカレエイトの低レートUT漕の動画。
東大の現状の漕ぎに比べて良い点は以下の通り:
- 物理的なレンジが非常に大きい。キャッチ、フィニッシュのハンドルの軌道が非常に長い。
- フォワード中のブレードが高く、ハイフェザーしている。また、バランス安定性が非常に良い。
- エントリーの戻りが殆ど無い。また、ブレード一枚入った瞬間に確りハンドルにぶら下がり、ブレードの効きが早い。
- ブレード一枚水平に長く押し続け、艇を加速している。
- フィニッシュでハンドルを胸まで高く長くドライブして、フィニッシュ有効レンジが非常に長い。
- 8人の動きが良く合っている。
N大エイトの漕ぎを良く見て、良い点(長い有効レンジとスムーズで正確なブレードワークなど)を見習おう。
https://www.youtube.com/watch?v=ohqmX9FJ7Hk&sns=em