Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

ERGO B1 60分

今日は自宅でERGOトレーニングした。

先週末のWMG60'sエイトの1日2乗艇のハードなトレーニングで、足腰に疲労感が残っていた。

そこで、今日は少し強度を落としてB1 UT60分漕を行った。

当初、2'07"/500m, SR18を目処として入ったが、10分ほど漕いで体が温まると調子に乗ってきて出力が少し上がった。

そこで、目処を2'05"~2'06"/500mに切り替えて漕いだ。

ラスト8分から2'00"/500, SR20にペースアップ。ラスト1分はスパートを入れて終了。

60分トータルは2'04"2/500m, SR18。

今日は気温は10℃程度で少し高めだったが、湿度が30%と乾燥していたこと、また、風が窓から吹き込んでくれたので、大汗をかくことなく気持ちよく漕げた。

以上

2月15日PM: 付きフォア艇操舵スティック延長パーツの取付

2月14日に製作した操舵延長パーツを、2月15日の午後、戸田に持参して取付けた。
https://oyajisculler.hatenablog.com/entry/2020/02/14/223418

2月16日に取り付ける予定だったが、雨天の予想でエイト乗艇が無くなる可能性がありそうだったので、WMG60's乗艇練習のレスト時間に付きフォア新艇に取り付け作業した。

木工で製作したパーツでもあり、取り付けの際にはヤスリで切削加工して取り付けた。30分程度取り付けに要したが、ピッタリフィットさせることが出来た。

以下、今回取付けたステアリングスティック延長パーツの写真:

 取付け前の延長パーツ。下段(左)、中段(中)、上段(右)の3分割となっている。
 3枚を重ねてボルトナットで固定。下段と中段の板厚は5.5mm、上段は3mm厚
 延長パーツをステアリングスティックに装着後。元のスティックの長さは9cm程度。延長パーツ取付けによりスティックの長さは約2倍となる。
 ステアリングスティックを約45度、右に振ってみた。
 上記に対するラダーの舵角は30度程度(これ以上大きな舵角を取ると、舵板から流れが剥離して失速してしまい、単なる抵抗になってしまう)
 取付けた延長パーツを横から撮影したもの。元の握り棒が下に見える。長さが約2倍になったのが良くわかる。
 延長パーツを取付けて貰って、喜ぶコックス。

以上

2月15日:WMG60's/日立明2000mレースクルーの始動

土日は二日連続の乗艇練習でバタバタしていたので、ブログのアップが遅れた。
二日遅れだが、一昨日のWMG60'sエイトの乗艇練習について振り返る。

日立明レガッタのシニア招待2000mレースクルーのエイト乗艇練習を行った。
クルー編成は、C金子、S氏家、7後神、6鴨井、5西澤、4椎名、3大沼、2佐藤、B武良 (午後は、5番を西澤→近藤で入れ替えた)
2020年末の年齢ベースの平均年齢は51歳のクルー。

風は穏やか、気温も高めということで良いコンディションの下、気持ちよく乗艇練習できた。

午前中は、先ずはエイト艇の整備を行った。
予定していたシートのベアリングホイールの交換、ローイングシューズの交換、そしてクラッチブッシュの交換(4度→3度)を実施。
整備して行く中で、予期せぬ不具合も見つかり、何だかんだで整備やリギング調整は2時間近く掛かってしまった。

因みに予期せぬ不具合とは:
(1)バックステー伸縮部の締め付け部分のパイプに切り込みが入っておらず、カナノコで切り込み加工を要した。
(2)何故か、元々のリガー配置が変則リガー配置だった模様。今はS-side整調のノーマルリガー配置となっているが、リガーを配置替えする際に、手違いがあった様で、リガースプレッド84cmが設定できないものがあった。→これはリガーを入れ替え対応。
(3)船体の分割・接合部が老朽化でキチンと接合出来ておらず、乗艇中に接合部からギシギシと軋み音が発生している。これは修理専門業者に修理頂く必要がある。

ということで、朝8時集合で、荒川に出艇したのが10時頃。
リギング調整や艇整備で手こずったが、コンディションに恵まれて気持ちよく乗艇練習できた。

今回のクルーは平均で、体重73kg、ERGO 2000mタイム≒7:05のクルー。

一つ気がかりだったのはERGOのタイムがS-sideとB-sideで15秒以上差があること。B-sideがサイド負けしそうと予想していたが、何故かサイド負けは無く、まっすぐ進んだ。...

午前中のメインメニューは笹目~秋が瀬往復のP@F付きUT漕。SR17~18で、往復の平均艇速は1'58"5/500mだった。昨年7月のオ盾エイト乗艇練習時のB2 UT漕の平均が2'00"/500m SR19~20だったので、今回の方が艇速が良い。オ盾後の地道なフォア乗艇の成果が出ている模様。

また、復路の最後に行ったP3+10本のレースペース漕では、SR40で瞬間最高艇速が1'20"/500mが出せた。RP10本の6セット平均は1'29"/500m SR35.5、静水換算で1'31"/500m。

午後も荒川で乗艇練習した。午後は5番を近藤さんに入れ替えて乗艇。
午後は16時~17時の間に、大曲往復の12㎞を漕いだ。この時間帯、荒川は下げ止まりで流れは止まっていた。風は東南東の微風。
メインメニューは外環自動車道から笹目橋に向けてB4 2000m (SR24/27/30)を行った。若干の逆風。
SpeedCoachの艇速データを分析した結果は以下の通り:

  • 1Q: 1'47"3/500m, SR25.5
  • 2Q: 1'47"6/500m, SR25.1
  • 3Q: 1'46"3/500m, SR29.2 3Q以降は有効レンジが切れて若干シャカシャカした漕ぎになった。
  • 4Q: 1'43"3/500m, SR33.7

ということで、2000m タイムは、7'04"4 平均レート=28.4。
若干の逆風だったのでまずまずか?

以上の通り、WMG60'sとしてはオ盾レガッタ以来の久々のエイト乗艇ではあったが、気持ちの良い乗艇練習が出来た。
特にP@F付きUT漕は、SR17~18で2'00"/500mを切るペースを軽々と出せる漕ぎが出来たのが良かった。

このクルーの日立明2000mレースでの目標タイムは、挑戦目標=6'38"(η95%)、必達目標=6'45"(η90%)
今後も良い練習を積み上げて目標を達成したい。

次のエイト乗艇は2/29(土)。

写真:








*2月15日(土)AM乗艇のGoPro動画:

20200215AM WMG60'sエイト@荒川 W Up
https://youtu.be/pdh9qwFskpg


20200215AM WMG60'sエイト@荒川 P@F UT 1 (笹目→大曲)
https://youtu.be/OsmwZ6LOak8


20200215AM WMG60'sエイト@荒川 P@F UT 2 (大曲→秋が瀬)
https://youtu.be/1OwEFtrXQ5o


20200215AM WMG60'sエイト@荒川 P@F UT 3 (秋が瀬→大曲)
https://youtu.be/Jp6LNJhRXW4


20200215AM WMG60'sエイト@荒川 P@F UT 4 (大曲→笹目)
https://youtu.be/rzu1pbzYkus


20200215AM WMG60'sエイト@荒川 B6 RP 3+10本 x 6
https://youtu.be/-trP4ATBmdA


*2月15日(土)PM乗艇のGoPro動画:

20200215PM WMG60s @荒川 W UpCatch workから)
https://youtu.be/6-FjgWpwe-0


20200215PM WMG60s @荒川 P@F UT 往路 漁船→大曲)
https://youtu.be/Cn72_hjvzFc

20200215PM WMG60s @荒川 SR25 P10本 x 2
https://youtu.be/oewdmImsz4g


20200215PM WMG60s @荒川 B4 2000m SR24 27 30
https://youtu.be/eZsqq0ZytnE


20200215PM WMG60s @荒川 2000m漕後のFB 及び CD UT漕
https://youtu.be/NkXHbr92mBY


以上

操舵用スティックの延長パーツ製作

東大ボート部の昭和54年入学同期の皆で寄付金を募り、還暦記念事業と称して、後輩に舵手付きフォアのレース艇を寄付した。

イタリアのFilippi社製のF34型舵手付きフォア艇。
この艇は水面下の濡れ面積が非常に小さく、抵抗性能が素晴らしく良い。

一方で、TOPコックス席に装備された操舵用スティックが短すぎて、きめ細かな舵角操舵が難しい。(ある意味、これは設計ミスと言ってよい)
操舵に長けたコックスなら、この短いスティックでもきめ細かい操舵が出来るかもしれないが、スポーツ経験に乏しい東大のコックスには難易度が高い。

そこで、スティックを延長して、舵角を操作しやすくするパーツを、本日、自宅で製作した。

これは一昨年、小樽商科大学の舵手対フォアクルーを臨時コーチした際、彼らが使用していたレース艇(同じくFilippiのF34型)に取り付けたスティック延長パーツを再製作したもの。

以下、このパーツの製作過程の写真を、時系列で示す。

 厚さ5.5mm及び3㎜の合板にパーツの切り出しラインを罫書き
 加工に必要な工具類
 先ず3枚のパーツをノコギリで切り出し
 下段及び中断の板をドリルとノコギリで加工
 3枚のパーツを両面テープで借り組み
 3枚を貼り合わせた後、外回りをヤスリで整形
 仮組、整形後に一旦、仮組を解体
 ニスで塗装
 下段の穴径は10mmでなく、12mmであることに気付いて穴を拡大加工。
 12mmφに拡大完了
 出来上がった上中下の3枚のパーツ
 3枚のパーツをM3ボルトナットで接合(上面)
 同上(裏面)
 同上(側面)3枚張り合わせてあるのが分かる。

後は、実際に艇に取り付ける際、ピッタリフィットする様にヤスリなどで切削加工・調整する予定。

 2年前、小樽商大の付きフォアに装着したもの。少し長すぎたので、その後、長さをカットした。

以上

ERGO B2 60分漕

今日は自宅でERGOトレーニングした。
朝から良く晴れて、気温は10℃未満、北風4mとERGOトレーニングには最適なコンディションだ。

メニューは60分 B2漕。
前回は1月上旬に行い、Ave 1'58"5/500m, SR20だったので、今日は1'59"/500m, SR20を目処として行った。

序盤は快調だったが、ハーフを過ぎた辺りから2'00"/500mがチラホラ見え始めた。
更に40分を過ぎた辺りから、ドライブが落ちて2'01"/500mがちらほら見え始めた。
ラストはスパートで上げたが、Ave.1'59"/500mがやっとだった。

良く乾燥し冷えた空気の中で行ったので、出力の割にはさほど汗をかかずに漕げた。

明日は、少し負荷を落としてERGOトレーニングしようと思う。

以上

ASTRAIA号に藻対策フィン取付:

 ASTRAIA号に取り付けた藻対策フィン

いよいよ、来週末、WMG60'sのエイト乗艇を行う。

クルーは4/12の日立明三大学レガッタのシニアクルー招待2000mレースのクルーと同じ。

今回のクルーは30歳台の若手が2名入って平均年齢51歳だ。

さて、本題。
今回、エイト艇は鹿児島大学さんのASTRAIA号をお借りすることが出来た。
艇本体は船齡25年位の古い艇だが、鹿児島大学が遠征先の戸田でレース時に使用する艇で、使用頻度が少ないので綺麗な状態。
ただ、シューズや、シートのコロ等の消耗品パーツが、老朽化して駄目になっていた。

そこで艇の管理者にお願いして、必要なパーツを交換のために購入頂いた。

また、フィンが曲がっていたのでフィンも交換。
EMPACHERのエイト用フィンは前縁の角度が59度と立っていて戸田コース名物の藻が絡んでしまう問題がある。そこで、付きフォア用フィンの前縁を45度に加工した「藻対策フィン」を手配頂いた。

2月9日の淡青会エイトの乗艇後に、フィンの交換作業のみ先行して行った。

写真を添付する:
 エイト用の長いフィン
 藻対策フィン
 藻対策フィン取り付け時に、フィンの踵部分をヤスリで削って形状を微調整した。

長いフィンが元のエイト用のフィンです。短いのが今回取り付けた藻対策フィン。

取り付けの際にラダーの根元とフィンの踵部分が少しだけ当たって上手く入らなかったので、ヤスリで少しだけ削って調整した。

この藻対策フィンは昨年、淡青会エイト(ASTRAIAと同じ船型のEMPACHER K84型)に取り付け、藻が掛からないことを確認済。
また、フィンが短いが、直進性能や、舵効きに全く問題ないことも確認済。

2/15にクルーが集まり、残りのパーツ交換とリギングを行い、乗艇練習を開始する。
楽しだ。

以上

2月9日午前:淡青会エイトの乗艇練習

 10時03分、秋が瀬折り返し時
 同上。COX

良く晴れていたが、北北西の風が強く吹き、また、気温も5度以下と寒い環境だった。

しかし、幸い川の流れは下げ潮で、風向きと同じ方向だったので、風が強い割りには水面はさほど荒れなかった。

以上