自宅で使用しているマイErgoマシンは、1996年に購入したModel C。
床を見ると少々傷がついていた。どうして傷がつくのだろう？とマシンの脚を見ると、マシンを立てる時に床に当たる部分の緩衝材であるプラスチック製キャップが片方取れて無くなっていた。
恐らく、長年使用している際にポロリと外れて無くなったのだろう。付いている方のキャップを外すと何ら抵抗もなくポロリと外れた。
このままでは床に傷が付くので、自宅にある木材の端材を使って、木工細工でキャップを自作してみた。
以下がその写真。
これでもう床に傷が付くことはないだろう。
以上
