2010-02-11 クラッチブッシュ角変更(5度→4度)結果; 過去2回の乗艇で、ブレードが浮いてブレードが上手く固定できない問題があった。恐らく、POTOMAC号とVirtu号の剛性の差が原因と思われる。(POTOMAC号のリガー及び船体は剛性が低すぎ、水中の強さにリガー剛性が負けて、ストローク中にクラッチ軸が切れ込み、4度ではブレードが切れ込んだ。それで5度を採用した経緯あり) 前回、揚艇後に、ブッシュを5度から4度に変更した。今日の乗艇では、ブレードが浮き上がる問題が解消され、ストローク中にブレードが固定し易くなり、改善された。ヨシヨシ!