Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

2本目:

1本目と左右位置を変え、2本目は早大が東京サイドとなった。ランニングスタートから入ったが早大がSR36近いレートで序盤から攻めてきた。ジュニアはこれに対応できず、序盤から置いて行かれた。
 2本目の序盤。レートは早大が36東大が34前後と2枚の差があり、レート差で一気に行かれた。



なお、2本目は東大が埼玉サイドであり、中大裏手のブイカーブはインコース。このカーブで早大がかなり大回りしてくれたので、ここで1L以上差を縮めることができた。
 左記の写真の通り、今回はブイの近くを上手く回ることが出来た。
但し、追いつくまでには至らず、最終的には2L弱の差で負け。