Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

12km漕、久々の60分切り

oyajisculler2012-06-06

今日は週1回の平日夜間乗艇の日。
会社を定時に上がり、戸田へ。今日は会社が定時帰宅日で、エレベーターが混雑しており、乗るまでに3分程待たされてしまい、乗るべき電車に乗り遅れ、艇庫着が18時50分頃になってしまった。しかし、6月に入ったので19時頃は未だに明るかった。
先週末にJARAマスターズが終わった為か、はたまた、国体予選が各地で開催され、社会人や大学の有力選手が古里に戻った為か、戸田コースは比較的空いていた。
19時10分頃、未だ明るい中、岸を蹴った。僅かだが北西の風が2m程吹いていた。1周目はいつものノーフェザーでのW.Up。近頃は他の艇の曳き波を食らっても、バタバタ・或いは緊張せずにノーフェザー腕漕ぎや上体漕ぎができる様になってきた。シートスライドを使うフィニッシュクォーターに入ると、フォワード中盤からストレッチャーに体重を載せられるので、手と足を使ってバランスを取れるので比較的難易度が下がりやりやすい。このあたりもノーフェザーフィニッシュワークをやることにより体感できて良い。ノーフェザーによるフルレンジは、SR18程度の低レートであれば、概ねフェザー付きと同じ程度の艇速が出せる様になってきた。
折り返してからはキャッチチャボからのノーフェザーキャッチワーク。こちらは、フィニッシュワークと異なり、キャッチポジションのバランス不安定な姿勢から始めるので、難易度が高い。しかし、こういった難易度の高い技術練習を継続的に取り組む事により、不安定な姿勢における心構えや対処方法を身につける事ができるので、効果がある。
これらの事はここ1、2年で理解した。やはり何事もやってみる事だ。
ノーフェザーの次はパドル短漕のW.Up。特に重視しているのが、ATP-CP系の出力による静止スタート練習。W.Upでは5本+10本までやっている。このハイピッチ10本で、いかに上体をリラックスさせてトップスピードに乗せるかが毎回のポイントだ。今日は順風にのり、1'35"/500mの瞬間最大速度がSpeedCoachに表示された。親指フェザーターンにより、フォワードでリラックスできる効果が出てきた様だ。
W.Up1周の後は、LSD漕による12km漕。今日はコンディションが良いので、レートをSR20まで上げて、少しスピードを出してみる事にした。フォーカスしたのは親指フェザーターンによるフォワード中のリラックス、及び、キャッチ前スクェアリングをハンドルの爪先通過時に行う事。これにより、キャッチではエントリー動作だけに集中する。今日は、フォワードエンドで先ずブレードをエントリーし、ブレードが入ってからレッグドライブするキャッチにフォーカスした。
こうすると、キャッチ角が大きくなり、キャッチでの推進効率が改善する様に感じる。この様なイメージで1500mコースを4周し、12kmを漕いだ。高めのレートとしたため、久々に息が上がるのを感じた。
次回も平日夜間乗艇の12kmLSD漕は、少し高めのレートとし、心肺系を追い込んだトレーニングにしようと思う。