下の写真はもう一方のクルーがK社艇に乗り、岸を蹴ったところ。体重97kgの巨漢がCOX席に乗っているので船尾が沈んでいる。
我々も若干メンバー変更したのち、D社艇に乗り換えて岸蹴り。
さて、下の写真はD社艇を漕ぐおやじのクルー。こちらもCOXが76kgあるのでやや船尾が沈み加減に見える。これが原因かどうか分からぬが、シート座面の位置が低く、ブレードコントロールがK社艇に比べて少しやり難かった。シート座面を1cm程度上げ、更にクラッチ高を少し上げた方が良さそうだ。
下の写真はノーフェザー漕ぎをしているところ。