Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

笹目橋通過時:

笹目橋通過前に船尾方向の目印をよく見て、背の低い赤白鉄塔とテトラポッド護岸の重なり合うラインに精度高く合わせる。橋脚衝突の不安があれば何度も振り返ると良い。

上記のラインをキープした時の橋脚通過時のB-sideオールと橋脚の間隔。ブレード先端と橋脚の間隔は約3m。

笹目橋通過後の船尾方向の景色。笹目橋下流のS-side側にある水位観測塔が見えるまで背の低い赤白鉄塔に船尾を合わせて針路をキープする。