2017-03-26 W2X spica 漸く、1000mレースらしい漕ぎが出来る様になってきた。 しかしながら、スタートハイピッチのトップスピード並びにコンスタント移行への艇速引っ張りが未だ十分でない。今後高速巡航への取組みが必要。 ラストスパートはもっと切り替えてレートを上げよう。 1000mレースタイム:3'56.6(1'57.6/1'59.0) 1000m艇速分析:Ave.1'57.3/500m, SR34.3, 2000mSS換算8'09.6, η90.4% https://www.youtube.com/watch?v=UZWxUzLACvA&edit=vd