Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

2017-04-09から1日間の記事一覧

W2X Spica

6km漕では平均2'14"/500m と、これまでで最も良い艇速が出せた。 一方、2000m漕の方はSR25〜26で、2'09"/500mと、6km UT漕と大差ない艇速に留まった。 SR30前後のレートで、2'00"/500mを切る艇速を出せるように確り取り組んで行こう。 6km漕:Ave.2'14.7/500…

M4+ 木鶏

エイトの伴走を優先したため、付きフォアの漕ぎは余り見る事が出来なかったが、2000m漕ではSR31〜32で、効率97%とまずまずの出来だった。 6km漕:Ave.1'59.0/500m, SR19.4, 2000mSS換算7'29.7, η75.3% 2000m漕:Ave.1'42.7/500, SR31.7, 2000mSS換算6'52.8, …

M1X N田(魁)

魁に乗り換えて直ぐは、誉に乗っていた時と似た様な艇速だったが、ここに来てグンと艇速が伸びてきた。 今朝の2000m漕では、レート28と低めながら、中盤の艇速:1'57"をキープ出来た。 後半もむしろ艇速が徐々に上がり、平均艇速1'56"/500m, 2000mSS換算で7'…

M8+ 無限

全体的にフィニッシュ押し切りでブレードがwash outしており、有効レンジが短い。 最後の押し切りまでブレード一枚キープし、シャフトの撓り戻りのエネルギーを使って効率よく艇を進めよう。 6km漕:Ave.1'50.7/500m, SR19.4, 2000mSS換算6'58.6, η73.5% 200…

M8+ 天寵

今朝は良く集中して乗艇に取組んだ結果、まずまずのパフォーマンスが出せた。 静止スタートからのハイピッチトップスピード:1'16"/500m。 また、以下の通り、少し低めの中盤レート(SR35)で6'03"を出せた。(ほぼ横風に近い微順風) 今後は、東商戦での目標…

集中力でパフォーマンス改善

対校エイト:天寵の漕技・出力効率が、付きフォアやシングルスカル:N田とほぼ横並びという状況が続いていた。 先ず、エイトは小艇に比べて艇の安定性が良く漕ぎやすいので思い切って伸び伸びと漕ぐ事ができる。結果としてエイトの効率は、通常、付きフォア…