10月13日の谷古盾レガッタの時には、回漕レーンは浮き藻が沢山あった。
しかし、今日、午後に藻取り作業をした時には浮き藻は余りなく、藻取り作業も空振りの感あり。
当初、1500m地点から2000m地点までという事だったが、取るべき藻が殆どなかったので、500m地点から1500m地点の間を皆で分担して藻取り作業を行った。
このところ、日照時間が短くなり、且つ、水温も下がってきたので、藻の整調速度が落ちてきたということだろう。
今日の感触から勘案するに、全日本選手権では藻の影響はあまりない様に思われる。
12時41分。藻刈り船。
土手で草を食むカルガモ。藻を食べて欲しいが。。。
13時04分。浮き藻。これを熊手で掬い取る。
使用した熊手。
藻取り作業するマスターズクラブの方々。
同上。
岸から離れたところで作業するマスターズ女子の方々。
以上