先週末、大阪の浜寺ボートコースで関西選手権が開催された。
優勝したのはO阪大学。
予選(1000m)や敗復(2000)にはK大ジュニアエイトも出漕していた。
優勝したO阪大とK大ジュニアの2000mタイム差は大凡20秒。
O阪大の2000m実力は、大凡、6:05レベルと推察。
とすれば、京大ジュニアの現状実力は6:25辺りか?
本番レースまでに5秒は改善するだろうから、7/17の京大戦当日の実力は6:20程度と思われる。即ち、K大ジュニアエイトとしては平均的なレベル。
一方の東大ジュニアの目標は6:15。これを達成すれば、自ずと勝利は手に入る。
以上