午後は新クルーにより、荒川で漕ぎ納めの18kmを実施。
2杯で岸を蹴ったが、彩雲クルーは#2の靴が壊れてしまい、W.Up前に早々に揚艇。(代替えでエルゴ90分漕)
残った祥雲クルー:1艇に付きっきりでコーチングを実施。クルーを指導するという意味では1艇のみマンツーマン(クルー)で指導することの効率の良さを実感した。
以下、撮影した写真を掲載する。
ノーフェザー漕ぎで鏡の様な水面を漕ぎあがる。
ノーフェザー漕ぎでのキャッチ。良い感じが出ている。
同上、フィニッシュ。ややまだ水を引っ掛ける感じがある。
高圧電線の鉄塔が水面に映るほどの鏡の様な水面。もうすぐ秋が瀬の折り返し。
午後の荒川乗艇映像を編集し、Youtubeにアップ:
以上