利用規則の内、安全面の注意、修理費の負担に関する規定は以下の通り。
- 漕艇部管理艇を借艇利用する者は、本人の安全管理も含めて利用に係わる一切の責任を負う。
- 利用者は事故が発生しないように細心の注意を払うこととするが、万一、事故が発生した場合は、事故の状況を規定用紙に記入して、漕艇部及びボートマスターに報告する。
- 修理を要する場合には、ボートマスターは漕艇部と原状復帰対策を協議し、両者の合意に基づき速やかに対策を講じる。
- 修理費用が発生する場合には、ボートマスターと協議の上、利用者がこの費用を負担する。
LBRCメンバーの皆さんは、以上のルールを良く理解して楽しく活動に参加しましょう。
以上