今日は先週のF/Bで、フォワードトップで確り正確にブレードエントリーすることを心掛けた。ブレード一枚をブレードが戻らない様に入れようとすると、キャッチ前のバランスコントロールの正確性が要求される。これをキープしようとすると体幹を確り立てる必要がある。これが結構大変で腹筋・背筋が結構堪えた。
兎に角、まず確りブレードエントリーすることに集中した。Xeno Mullerのブレードエントリーは、フェザーを早めに返して、ドボンとかなり深めに入れている。これを真似てみたが、キャッチは少し深めに入れてからドライブした方がロスが少ない様だ。やはりXeno Mullerの漕ぎは理にかなっているという事だろう。このオフシーズンは彼の漕ぎに近づける様に努力しようと思う。
以上