2007-03-12 纏め: レースの漕法として効果があることは明白であり、LBRCエイトやおやじ自身の1Xの練習やレースで取組んで行く予定。ただ、フォワード時間の圧縮というのも自ずと限界がある筈であり、今後の練習でその当りを見極めて行きたい。最初は無理をしてでもハンズアウェーやシートの出だしを速めるなど、思い切りが必要と考える。ただ、無理をし過ぎて漕ぎが荒れない様に留意する必要がある。 尚、未だ低レートでもブレードワークが確りできない未熟な漕手が取組むべき漕法でない事は、論じる必要もない。 以上