S口のリハビリが長かったため、最近クルー練習を開始したばかりで、高いレートで2000mを漕ぎ切る事に慣れておらず、今回も中盤でレート30を切る場面があった。しかし、二人とも力はあるので途中で大きくペースダウンすることなく1’46”〜1’49”の安定したペースで漕ぎ切る事ができた。揚艇後にSpeedCoachのデータを女子部員が集計・分析した結果、SS付で7’10”6、効率92%だった。即ち、暫定的に定めた目標タイム通りが出せた。東商戦では95%の効率を狙って欲しい。以下、2000mTT時の動画：
M2X 雷鳥
https://www.youtube.com/watch?edit=vd&v=Dg3dIowjWWM
