1発目のタイムの遅かった者から順にスタート。N山、Y本、おやじの順番。2発目は順風。順風だと波が高くても余り波頭を叩くこともなく、順調にスイスイ進んだ。先行する2人との距離は考えず淡々と自分の漕ぎに徹して漕ぎ進んだ。途中でT大コーチの乗るモーターに伴走される形となった。(後で聞いたら、ビデオを撮ってくれたらしい。)
結局2発目は誰も抜けず、寧ろ、2番手スタートのY本に大きく離されタイムは2番だった。(Y本はかなり頑張った模様)
- Y本(2番手スタート):24'33"
- おやじ(3番手スタート):25'07", SR23.9, DPS=9.37m
- N山(1番手スタート):25'19"