Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

クラブ内でのエイト2杯体制について:

クラブの選手層が厚くなれば、チャンピオンエイトとセカンドエイトの2杯体制としたい。(フォア等、小艇をある程度諦めることになるが、エイト主体のクラブとの割り切りが必要。米国の大学ボート部は殆どエイトのみ)週末の乗艇練習で2杯で徹底的に並べることが出来、練習の強度が向上する。東大が全日本選手権エイト四連覇の時は対校エイト2杯体制としていた。2杯体制とすれば、チャンエイト強化の為のクルー選考にも好都合となる。
以上