2005-05-01 対校4+: 250m付近までは一橋が若干リードする程度で東大もついていったが、その後、徐々に離されて最後は大きな差がついた。オープンエイト同様、一橋がブレード一枚を長く平らに押しているのに対して、東大の漕ぎはブレードが一枚決まっている時間が短く、更に上下方向の無駄な動きが大きく、効率の悪い漕ぎ方になっていた。