Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

Concept2 アジャスタブルハンドルのガタツキ調整

oyajisculler2005-01-05

おやじの所属するLBRCは、T大が以前購入し、使わなくなったConcept2社の旧式のアジャスタブルハンドル式のSweep Oarを使用している。詳しくは6月5日のログに記載されているので、こちらを参照されたい。

さて、このC2社のアジャスタブルハンドル、使っている内に気付いたのだが、ハンドル付け根のスリーブとカーボンシャフト内径に隙間があり、漕いでいるとハンドルがガタついて、酷いときにはハンドルがすっぽ抜けることがある。対策として、右上の絵に示す通り、ハンドル付け根のスリーブが当たる部分にテープを巻きつける対策を施した。本件、説明するほどのものではないが、念のため、具体的な調整方法を記載する。

スリーブを外す前にマジック等でマーキングする:

右上の挿絵に示す通り、ハンドル固定部にはスリーブが2個付いている。これを外す前にスリーブがどの位置に付いていたかをマジックインク等でマーキングしておく。(挿絵の赤く書いた線がマーキングを示す)

スリーブを外してテープで増厚する:

マーキング後、スリーブを外し、増厚のためにテープを巻きつける。テープはビニールテープでは柔らか過ぎるので、荷造り用の透明テープが強度が高く、且つ薄くて微妙な厚み調整が出来るので良いと思う。(値段も廉い)巻きつける位置はスリーブの内側で、前述のマーキング位置(挿絵の赤い線)を少しはみ出す位置に巻きつけると良い。適当に増厚したらスリーブを付けて、シャフトに挿入して固定具合をチェックする。挿入するのに少し力を加える必要がある程度まで増厚したらOK。後はネジを締め付けて調整完了。
尚、このC2 Sweep Oar アジャスタブルハンドルのガタツキ問題、C2社も問題を認識した様であり、2004年以降のSweep Oarについては、これまでのAdustable方式を止め、アウトサイドハンドル部のみを伸縮させる方式に変更している。