エイトの並べはジュニアがハンデ内で逃げ切り：

2400ｍを3本行ったが、1本目と3本目は、ハンデ（1本目：8秒、3本目：6秒）の範囲内で逃げ切った。
対校は2本目（ﾊﾝﾃﾞ：4秒）は前半で追付き、追い越し、終盤で大きく水を空けたが、1，3本目はジュニアを捕えきれず、逃げ切られてしまった。
この週末の時点では、ジュニアエイトの方が元気が良かった様に見えた。
対校もエイト選手権に出漕することを念頭に置いて、もっと元気を出して行こう。

＜写真＞
　5時46分。W.Up中のジュニアエイト：天寵。
　6時34分。2本目中盤。手前：ジュニア、奥：対校（無限）
　6時37分。2本目の終盤。対校はジュニアを抜いた後大きく水を空けた。
　6時48分。3本目の序盤。対校：無限。
　6時52分。3本目の後半。１Ｌ差で粘るジュニア（左）
　6時53分。3本目のラスト。ジュニアが１Ｌ差で逃げ切り。