私が学生だった1979年〜1982年(今から30年以上前)の頃は、合宿所の南側に大きな樹木などは無かった。その後、放置している間に高さ10mをゆうに超える大木が育ってしまった。今年に入って大木の根が隣接民家の水道管を押しやり破裂させてしまうという事故があった。大学側がその民家の主に侘びを入れると共に、今後同様の問題が生じないように南側に生えた樹木を全て伐採することとなった。今日の日中に伐採作業が行われたので何枚か写真を撮影した。
樹木伐採開始。
午前の伐採作業後。南側の景色が変わった。
同上
南西側(学習院側)の樹木は午後伐採のため、昼頃はまだ手つかず。作業前。
同上
午前に伐採した樹木は、このように切り刻まれて丸太状態。
直径60cm前後の太い切り株
大きな木が無くなり、南側が明るくなった。
伐採用のチェーンソー
浅野艇庫南側
駐輪場の様子。