東大は6レーン。両隣はK大とK応Ａ。何れも新人戦でメダルを獲得する為には必ず倒さねばならない相手。丁度良いレーン配置と言えよう。＜長沼コースの様子＞ 艇置場の様子。 同上 同上。 白＆青の屋根のテントは東大テント。 観覧席から見たコースの全景（コ…

まあ、エイト選手権は殆ど練習試合の様相。 午後もステッキボート無しでの1000mTTを実施。 朝のレースで、後半にシャカシャカした漕ぎになった反省を踏まえ、午後のTTでは、2000mレースでのレース前半を想定し、レートには拘らず、1本1本確実に艇を進める漕…

敗復は12:42発艇。スタートでは最下位だったが、2杯を抜き去り3位となった。しかしながらA/B-finalへ駒を進めるための準決勝に行くには2位以内であり、H比谷はSemiFinal-C/Dへ進んだ。 敗復レース。1600ｍ付近。H比谷は一番手前の7レーン。隣のレーンを抜き3…

エイト選手権の1000ｍTT直後に新人戦のシングルスカル予選にH比谷が出漕。 中電や高校生スカラーに及ばず、5位で敗復周りとなった。 ＜写真＞ 7時47分。H比谷の岸けり 予選の記録

エイト選手権の無限クルーは、Hが院試対応の為遠征出来ぬゆえ、代漕はA原。また、N山が院試のため、この二日間乗艇出来なかったことなどあり。種々勘案すると、インカレに向けたベストクルーから2名程入れ替えたクルーでの出漕。 対戦相手のS台大やT北大もイ…

今日から新人戦＆エイト選手権スタート。