Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

ポンド乗艇クルー:

天寵
静止スタートからのハイピッチ漕では、既に1'16"/500mスピードを出しており、トップスピードはここ数年の東大エイトでは最も速い。後は中盤での高速巡航をすれば、6分切りは必ず達成できる。東商戦では8年ぶりの優勝と、東商戦東大対校エイトの過去最高記録(H27年:6'00")を更新しよう。
https://www.youtube.com/watch?edit=vd&v=mhAULPff7Ac

淡青
今朝は、成蹊大エイトと2000mを並べた。500m通過時には半艇身ほどリードしていたが、2Qで失速して抜き返された。ラストは10m程の差で負けた。敗因は、逆風下、2Qでレートを無理に上げようとしてレンジが切れて空回りになったこと。
今朝は、シートレンジは絶対に切ってはならないという教訓を得た。東商戦本番での強みを見せよう。
https://www.youtube.com/watch?edit=vd&v=25Fl9v_tM9Q

対校1X M垣
今回の東商戦も対校1Xは、大差で東大が勝つだろう。問題はそのタイム。
対校M1Xの過去最高タイムは、H27:木下の7'42.16。今年の東商戦は順風になりそうなので、7'30"台を狙おう。
https://www.youtube.com/watch?edit=vd&v=rlgwWmffM5U

オープン1X T橋
ここ1週間ほど体調不良で練習を休んでいたが、東商戦では元気な姿を見せよう。
https://www.youtube.com/watch?v=R0hp0gFaU3Y&edit=vd

オープン1X K木
黒木は、今回の東商戦がラストレースとのこと。
https://www.youtube.com/watch?edit=vd&v=JN2wHCTaiMo
東商戦ではベストを尽くして欲しいので、K木の現状実力を最も出せる艇として”翔”に乗り換えることとした。
朝食後にK木と私で翔のリギング調整を実施。ウィングリガーの下にあるストレッチャーのリギング調整にてこずったが何とか整備完了。
これで本番にベストを尽くそう。

W2X
冬場に培った漕技レベル、体格に合ったリギングマッチング、コーチング内容は、一橋ダブルスカルクルーより上質。後はクルー自身本番で出力を出し切るのみ。十分に勝機あり。
https://www.youtube.com/watch?v=XPlfhhEaqQg&edit=vd

以上