ポイントは2点。
一つは東商戦ジュニアエイトの反省。
もう一つは、6/22、瀬田川で開催される京大戦に向けた取組方針の確認。
東商戦の反省は、いろいろあるが、(1) レンジの不足、(2)中盤のコンスタント巡航速度の不足、(3) 8人の漕手が水中ドライブを同じタイミングで行うシンクロ度の不足。(4)エルゴスコアの不足mそれと(5)ラダーワークの未熟さ。
京大戦へ向けた取組方針は、上記の東商戦の反省ポイントを改善すること。そして、もう一つは、新たに追加されるテーマは、瀬田川の折れ線コースでのラダーワークに向けた取組。
上記に挙げた事項を踏まえ、京大戦エイトでは、B-side整調のリガー配置をトライしてみることとした。
現地入りの日程も確認し、後はこれに向けて精進あるのみ。