午前は下見の秋ケ瀬往復；

荒川は自然の成り行き、若しくは人為的行為により、時折、通常とは異なる状況になる場合がある。例えば、大雨の後の流木の増加や漁業関係者による仕掛け網の設置など。という事で、午後の荒川でスカルを漕ぐ会に先立ち、午前中に１Ｘで秋が瀬往復の下見を実施。9時過ぎに岸を蹴って漕ぎだしたが、今日は日差しも強く、非常に暑かった。でもポンドに比べると水温が若干低め（それでも27℃はある）なので、川面を走る風は若干涼しかった。秋が瀬往復を通しで漕いだが、途中、特に日頃と異なる変化は無かった。ヨシヨシ。