- 2月:ブレードワークの基本やフォワードのリズムを合わせることを目的に、荒川で低レートのロングを主体に漕ぎ込む。基本は秋が瀬橋往復。コンディションが良ければ堀切往復もトライしてみたい。
- 3月:ロングを主体にしながら、パドルの短漕を織り込んでゆく。静止スタート練習開始。基本は2000mレース用の練習とし、7分漕のシミュレーションを行う。
- 4月:8
7日、98日がお花見レガッタ(1000m)。その翌週の16日が早慶戦招待レース(1000m+:約4分)。30日が東商戦本番。レースが2回入るので荒川での乗艇練習は2日と23日の2回のみ。お花見レガッタを早慶戦招待レースに向けたスプリント練習の場とする。早慶戦招待レースでは艇を隅田川に持ち込んでのレースとなるので、艇の分解(4/98)・組立て(4/16)・分解(4/16)・組立て(4/23)と慌しい作業になりそう。