Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

1.調査した内容は以下の通り:

  1. 対象種目:男子エイト
  2. 対象レース:対校戦(東商戦、早慶戦、東北・北大戦)、全日本軽量級、インカレ、全日本選手権
  3. 対象期間:S54年(1979年)以降 (軽量級選手権の第1回(S54)以降とした)
  4. 調査内容:OB会報や月刊漕艇・ローイングに記載の上記レース結果について、決勝及び順位決定の順位(8位まで)を全て調査。
  5. 得点数値化: 優勝得点は、対校戦:2点、軽量級:6点、インカレ:8点、全日本:10点とし、2位以下の順位と得点の関係は以下の通りとした。


現在、全日本やインカレでは各チームからの出艇数は各種目1艇のみとなっているため、1団体で2クルー出漕し、2クルー以上が決勝・順位決定に出た場合は、上位クルーの順位のみを対象とした。 (東大は、S54〜S56年に、全日本エイト決勝に2クルー進出したが、優勝クルーのみを得点対象とした)