Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

4. 戸田橋岸蹴り場

荒川の岸蹴り場は下の写真の通り、幅の広い階段状になっている。また、階段の下には川底(泥)があり、干潮時には川底が露出する。岸蹴りや着岸の際には、足で水深をチェックし、船底やフィンが川底や石段に当らない様に注意する必要あり。吃水の深い8+艇については、フィンが底打ちせぬ様に膝下迄の水深(40cm弱)を確保した上で、岸を蹴ること。

(石段の割れ目は既に補修済み)