これまで1週間、自宅のエルゴマシンModel-Cで練習してきた。自宅ではDrag Factor130で漕いできたが、今日は本番と同じModel-Dでのトライアル。いつもの通り、DF130で漕いだところ、Model-CのDF130より軽い感あり。レースペースに上げようとすると、SR30近くまで上げないとスコアが出ない。そこで本日はDF135で実施することとした。結果は以下の通り：
- Drag Factor: 135
- ストレッチャー高：4
- 1Q: 1'44"1, SR26?
- 2Q: 1'44"5, SR28
- 3Q: 1'44"9, SR28
- 4Q: 1'42"0, SR34(Max.40)
- Total: 6'55"5, Ave.SR29
W.UPのF/Bで、本日は調子が上がらないと自己分析。出だしを1'43"程度に抑えようとしたところ、更に控え目の1'44"で１Ｑを入ってしまった。（後で振り返れば、W.UP不足だった）その後も1'44"から45"ペースで3Qまで行く。結局、ラストQだけは、前半のペースを抑えた為、力が余っている感があり、結構ペースが上がった。
今回の記録は6'55"台で、昨年本戦の6'52"台には届かなかった。しかし、1年前のエルゴ大会前に2000m試漕した時の記録：6'56"台よりは1秒改善しているので、まあ良しとしよう。尚、一緒にトライアルした6名の内、3名はベスト記録が出た模様。
