自分自身のメモとして、各パーツの国内業者の単価と今回輸入した単品実績コスト(今回は高くついたので、MAXと考えて良い)を比較してみたい。以下パーツ名称、業者価格、今回コスト、補足メモ:
- プレート付きMartinoli靴(セット):12400(adidas:18400)、11500(昨年:9000)、少し廉かった。
- シングルアクションシートシャシー:8000、7500、余り差が無い。
- ベアリングコロ:1800、1450(昨年:1150)、少し廉かった。
- C2 typeのクラッチ(ブッシュ付き):1600、1200、廉かった。
- スカルグリップ:750、500(昨年:400)、廉かった。
- Martinoliアングルメーター:4500、2500、廉かった。
- リガー外傾調整プレート:500、250、廉かった。
ということだが、上記の通り、国際郵便ではなく、一般の航空貨物として輸入した場合は、上記の通り、少しは廉いが期待した程のメリットが出なかった。先にも述べたが、兎に角、次回以降はSurface Mailを使って輸入することが絶対条件である。
以上