Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

古い杭が残っている水域には近づかない:

黒船台下流の東京側には、昔の川岸護岸用の杭が残っているところがあり、春先の大潮の干潮時に杭が顔を出すことがある。また、大曲上流の昔「四角い森」と呼んでいた辺りの埼玉側には昔の船台の杭が、岸から10m近くまで伸びている。これも干潮時に注意すべし。