Oyajisculler's blog

(おやじスカラー戸田便り)

やはり乗艇練習が一番!

oyajisculler2008-04-22

ここ2週間、1X夜間乗艇が出来ていない。今週は何としても平日乗艇練習をせねば。
明日、水曜日に実施する予定だったが、全日本マスターズの準備委員会に明日出席することになった。そこで1日繰り上げて、本日夜間乗艇実施。
GW中に2000mによる対校戦レースが戸田で開催されることもあり、今週はゲートが開いて、2000mコースになっている。しかも競艇場内にも確りブイが張られて気持ちよく漕げる。
今日のメニューは18km漕。生憎、真東の風が3〜4m吹いており、ポンドの水面は結構波が立っていた。まあ、Wing Riggerなので波があっても水しぶきで濡れることもない。ラフコン時のブレードワーク改善に向けた練習に丁度良かった。やはりエルゴより乗艇の方が楽しい。1人きりで1時間半漕いでいても飽きない。

1Xでバランスをキープするための工夫:

波がある中でフォワード中にブレードで水面を叩かない為の工夫をしてみた。以下の2点を留意して漕ぐと、波の外乱要素があっても水面を擦らずにバランス良く漕げることが分かった。

  1. フォワードで、シートスライドを加速する所謂突っ込みフォワードだと、ストレッチャーを引っ掛けて前に出る形となり、ストレッチャーに体重が載らず、バランスが安定しない。これに対しシートスライドを等速とし、フォワード終盤にストレッチャーにソフトに乗る、即ち、ギャザーするとバランスが安定する。(これは基本だが、これまで1X乗艇ではなかなか出来ていなかった)
  2. ハンズアウェーした後、腕を無理にピンと伸ばすと、外乱要素で艇が少し揺れた時に対処できず、バタバタする傾向にある。これに対し、腕を無理にピンと張らず、腕をリラックスさせ、肘に僅かに遊びを持たせることで上体全体がリラックス出来、多少外乱があってもバランスをキープする余裕が持てる。車のハンドルの遊びと似た感じかな?これについては、今回初めて気づいた。スカル特有のノウハウだろう。(フォワード中に腕を曲げることでは無いので要注意)

本日の18km漕データ:

  • 天候:曇り、気温15℃程度 東の風3〜4m程度。
  • 2000mコース*4.5周 (折返し9回。途中の2回給水)
  • 巡航距離:18000m - ロス20m*9回 = 17820m
  • 総本数1969本:ネット本数=1969−折り返しロス3本*9回=1942本
  • DPS: 17820m/1942本 = 9.18m/本
  • 計測タイム1時間26分21秒: 巡航ネットタイム=1時間26分21秒−折り返しロス20秒*9回−給水10"*2= 83分01秒
  • 平均SR:1942本 / 83分01秒 = 23.4
  • 平均艇速:83分01秒 / 17820m *500m = 2'19"8/500m(水温17度として、概ね85%負荷レベルだが、今日は風・波があったので90%レベルか??)
  • 18kmネットタイム:2'19"8/500m * 18000m = 83分51秒
  • SpeedCoach Cal値:0.960(SpeedCoach表示距離は18087m。概ねピッタリ合っている。) 以上